ホントにラスト?

8月11日から某県沿岸部で研修中。
本来水曜で終わる予定が、諸事情で明日までになった。
それを知らされたのは水曜の午後に突然言われた。
困ったね!荷物まとめて宅急便の宛名貼り付けていたのに。クソ重い荷物を持ち帰ったよ。

さて今回はどうか?
とりあえず荷造りは終了している

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闇の夜

研修は二週間続く。
あと一週間、長いな。
週末は家に帰った。
しかし、片道1300円もかかる。

研修は18時には終わるので2日おきのペースでRUNしてる。
この前は11km走ったが5km折り返しで、前半2kmが上りで1km平坦、後半2kmが下り。帰りはまたこれ。

スマフォのGoogleナビでルートを決めているが、とんでもない道に連れて行かれる。
民家の路地裏の斜度20%の劇坂とか。上れんわ!

今日のRUNも空は満点の星空、ろくに街灯もない道に連れていかれ、途中からなんか下がゴツゴツしてるなあと思ったら農道だった。Google先生は凄いルートセンスしとる。この近辺街灯が少ないから、スマフォが懐中電灯替わりよ。

RUNにスマフォ持っていくのはNIKEのRUNアプリがあるから

ちなみに週末走ったときは、暑さにへたってそのまま海でアイシング。久々に海で遊んだ

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50km競歩世界新記録

スイスのチューリッヒで今、陸上のヨーロッパ選手権が開催中。チューリッヒは去年7月に2日間滞在したスイスの経済の中心地。

競歩の周回コースは去年訪れたとき、4年に一度のミュージックフェスタをやっていたまさにその道路。映像観ながら懐かしんでいた。

今日行われた男子50km競歩でヨアン・ディニス(フランス)が3時間32分33秒の世界新記録で3連覇。これまでの3時間34分14秒(2008年 デニス・ニジェゴロドフ(ロシア)を大幅に更新。

この記録はまさに驚異的だ。なぜなら1km平均4分15秒、フルマラソンに換算すると2時間59分20〜25秒。なんと歩きでマラソンサブスリーが達成されたのだ。

残り2kmの動画

最後に止まってまで受け取ったのはフランスでなくポルトガル国旗というオチ

このディニスという選手36歳、かなり好不調の波が大きくて2006年のヨーロッパ選手権で彗星の如く現れ優勝、翌年2007大阪世界陸上で銀メダルを取ってトップの仲間入りを果たしたが、その後は4年に一度のヨーロッパ選手権では優勝するがあとは失格、ゴールしても8位以内にすら入れない。来年の北京世界陸上、再来年のリオ五輪、さてどうなる?そういえば彼は2011年にトラックを125周歩く50000m競歩でも3時間35分27秒の世界記録を出しており、珍しいロード50kmとトラック50000mのダブル世界記録保持者になった(かつてひとりいたらしい)

ちなみに日本記録は3時間40分12秒。一見、遅く見えるが普通にメダルが狙えるタイム。5年間更新されてないが層は厚くなり、世界大会でも毎回トップ10入りしている。いつ大幅に更新されてもおかしくない。

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ぬおおおおレオパレス

なんて叫ぶギルメンがエタカにいた。
奴が住んだことあるのか謎だが。

そんなわけで月曜から会社の研修で某海岸近くのレオパレスに滞在中。普段もひとり暮らしなので変わるところはモノがないくらいか。家電は揃っているが、電子レンジがトースター機能なくパン焼けません。

二週間こっちに滞在。家賃は会社持ちさ。
ベッドがこれ。早速腰が痛い

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龍馬の亡霊?!

台風の暴風が吹き荒れる中、るろうに剣心の映画観にいってきた。

オリジナル要素が多くて原作と違う面白さがあったが

2時間であれやるのは大変だろうな。

原作者が当時何の資料も無くてサラッと描く羽目になったとコメントした煉獄。

なんか凄かった。

 

そんで比古清十郎が出てこねーなあ思ってたら

最後にそれらしき「大物」が登場。

その「大物」が九頭竜閃を放つのか!?

それとも「近江屋事件」で逝ったはずの幕末の志士が生きていたというのか!?

気になるエンドロールに出てきた「謎の男」とは・・・・・

9月の続編をどうしても観なさいということのようだ

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アギトを目指す者

FFアギトの話。

週末ガブリエル討伐イベ。アビはブリザド弱点ということで4つともブリザド系、途中から1個に4つ入れた。

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個人順位。10000位以内に入れば5001~10000位の景品がもらえる。

6000位台に入ってからなかなか順位が上がらなかった。

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新ストーリー開始でシド再登場

 

昨日の「思い出のマーニー」でジブリは新作をしばし停止すると。

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衝撃のラスト

クソ暑い中、昼前に7kmRUN。

本当は10kmの予定だったが危険を察知し3.5kmで折り返した。

さすがに暑すぎで帰ってから、500のポットボトル2本飲んだ。

 

少し休憩してから映画館へ向かった。

最初はるろ剣観ようと思っていたが、その時間通路側が全部埋まってて断念。

自分は通路側派なのでいつか見られればそれでいい。

というわけで、ジブリの「思い出のマーニー」にした。

ちょうど座った席が広くて、冷房もいい感じで当たって気持ちよかった。

懸念された爆睡もなく約100分観れた。

見た目と裏腹に、この主人公2人の共通点とラストはなかなかの衝撃でした。

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暑い成田

日曜の成田の続き

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今日8月1日に就航した中国のLCC春秋航空日本。そのテストフライト

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フィリピンのLCCセブパシフィック航空

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シンガポールのLCCスクートB772と飛び立つLCCバニラエアのA320

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そんな中、やや興奮気味に撮ったアシアナの世界最大の旅客機A380。

これアシアナの1号機なのだが、まだ成田に来てること忘れてた。

ルフトハンザとエールフランスがA380でなくなったのでこの日は見れないだろうと思ってたら飛んできました。

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その後に飛び立った、今度はヴァージンアトランティックの世界最長の旅客機A340-600が離陸

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そして去年4月に乗ったトルコ航空B773。

なぜ望遠で撮ったかというと、「H」の文字の上にある丸い突起物、実はこれWi-fi。

機内Wi-fiが付いてる機体はこうなってます。

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その機体の離陸。懐かしいね。

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そんな中、レア機登場。

エーデルワイス航空のA330-200。

成田とチューリッヒを結ぶ便だけども、午前中に出発するスイスインターナショナルエアラインズの子会社で

夏スケジュールの間だけ木曜日と日曜日の週2日見ることが出来る。

 

ちょっとした比較

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去年搭乗したこともある、スイスインターナショナルエアラインズの機体エアバスA340-300。

離陸のとき、真っ先に思ったのがA滑走路での助走が長くてなかなか飛び立たず焦っていたこと。

左右の翼に2つずつ、計4つのエンジンがついているのだが一見凄そうに見えるけど

実はパワー不足の機体。だから4000mの助走ギリギリ取る。

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同じヨーロッパ方面、イタリアへ飛ぶアリタリア航空のこれボーイングB777-200だが

さっきのA340より遥か手前で浮き上がっている。

B777はもちろん左右1個ずつ、計2つのエンジンのみ。

A340は燃費がかかることから、すでに生産は終了しており、

現在各社で使われている機体が退役すればいずれ姿を消す。

 

他にもいっぱい撮っているが連射モードで撮っていたので400枚を超える。

整理するだけで手一杯なのでこれまで。

以上

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行ってきま・・・せん

日曜日は朝から成田空港に行っていた。

たくさんの家族連れが多い中、自分も第1ターミナル某チェックインカウンター・・・の周りを歩きながら展望台へ。

要はカメラワークです。久々の成田での写真撮り。

ヨーロッパ行きの便は午前中に飛び立つので朝6時半に起きて出発。

成田は今年2月以来。

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昨年7月に乗ったスイスエアーA340-300

懐かしい。

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世界最長の旅客機ヴァージンアトランティックA340-600

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フィンエアーA330-300

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降りてきたアエロフロートロシア航空A330-200

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今良くない話題の多いが中身の質は高いマレーシア航空のA330-300

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JALのB787(ヘルシンキ行き)と飛び立つスカイマークB737

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飛び立つ日本貨物航空B747-8

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降り立ったエアホンコン747-400

 

続きは明日。写真いっぱいあるので

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ニバッシー優勝

昨日、第101回ツールドフランス最終ステージ。

アスタナのイタリア人ライダー、ヴェインチェンツォ・ニバリが初優勝

イタリア人のツール総合優勝は1998年のマルコ・パンターニ以来16年ぶり。

ジロデイタリアでは97回中69回イタリア人が優勝しているが、ツールでは7人目の優勝者で10回目の優勝。

ここ50年でも1965年のフェリーチェ・ジモンディとパンターニ、ニバリの3人しかいない。

さらにニバリは史上6人目の3大グランツール全制覇達成、イタリア人としてもにジモンディ続く2人目。

 

今年は第1ステージでカヴェンディッシュがゴール手前の落車でいきなりリタイヤ。これでサガンのポイント賞は決定した。総合では第5ステージのパヴェ区間で去年の覇者フルームが落車でリタイヤし、

このステージで2度優勝経験のあるコンタドールがリスク回避もあって遅れた。

これでニバリの優勝は決定したのではないか。

第5ステージの時点で、3分近くコンタドールと差を付けたニバリ。

アスタナのチーム力で、コンタドールとは1分差近くまでは詰められてもそのまま逃げ切ったと予測。

そのコンタドールも第10ステージの落車で膝下の骨を骨折してリタイヤ。

 

そのあとは、フランス人の「若手」が活躍し、97年のリシャール・ヴィランク以来の表彰台、

かつ84年のフィニョン、レモンのワンツー以来のフランス人2人表彰台。

見てるほうは勝負の興奮は少なく淡々と見ているだけだったな。

ニバリの今後は?逆に来月のヴェルタが面白くなってきた。

 

総合のポディウムとイタリア国家。中央のマイヨジョーヌがニバリ

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