台風の暴風が吹き荒れる中、るろうに剣心の映画観にいってきた。
オリジナル要素が多くて原作と違う面白さがあったが
2時間であれやるのは大変だろうな。
原作者が当時何の資料も無くてサラッと描く羽目になったとコメントした煉獄。
なんか凄かった。
そんで比古清十郎が出てこねーなあ思ってたら
最後にそれらしき「大物」が登場。
その「大物」が九頭竜閃を放つのか!?
それとも「近江屋事件」で逝ったはずの幕末の志士が生きていたというのか!?
気になるエンドロールに出てきた「謎の男」とは・・・・・
9月の続編をどうしても観なさいということのようだ