それは君の過去

どういうことなの!?

 

昨日、後退する氷河を書いたが、世界にはあまり後退していない氷河もあるらしい。

アルゼンチン・パタゴニアにある幾つかの氷河がそれ。

このペリト・モレノ氷河も前進しては崩れを繰り替えしているらしい。

 

スイスのアルプスの絶景を越える絶景を募集中!

このパタゴニア、ボリビアのウユニ塩湖、ブラジルのレンソイス白砂漠、ネパールが今のところ候補。

カネが掛かろうが10年以内には行く。

というか去年、勝手に作った10年以内に行きたい場所のうち

トルコはともかくスイスに1年で行ってしまった・・・何が起こるかわからんよ

 

いろいろ決めてたら、3DSまったくやってない1日

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沈黙の2日間

本音がヒートアップ

 

あっという間の7月だった。

旅行から帰ってからが早かったな。

あの期間は本当に充実していたのだろう、

お次はいつか?今月末に動きがありそう

 

<BDFF>

鍵付宝箱全部開けた。

黒幕がわかってきた。

どこで終章に入ろうかな?

 

SWISS Photo:

サンモリッツから向かった先はモルテラッチ。

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モルテラッチ駅のホームと

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表札

 

ここの目的はモルテラッチ氷河だ。

氷河を観るのは初めてではない。

昨年の北欧旅行でノルウェーで下からだがちらっと見たことがあるだけ。

今回眼前でははじめて見れるって事で期待していた。

氷河の場所までは駅から徒歩50分の道のり

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入り口から数分で「1878」と書かれた謎の岩に遭遇・・・

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そこから10分ほど進んだところに今度は「1900」の案内板が

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徐々に氷河が見えてきた・・・まだ30分以上歩かねばならない

途中その「1920」「1950」など10刻みで案内板が立っている。

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いよいよ全貌が見えてきたところで今度は「1970」の案内板

こう見えてまだ15分近く先

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近いようで遠い、歩いて40分経過今度は「2000」

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ついに徒歩45分、氷河に到着。

前の2枚の写真から、ちっちゃくね?思った人はいるかも?

だから上の写真に○をつけました。

これが人間と氷河の大きさ比べだ。

どれだけデカイかおわかりだろう?

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そしてついに氷河近影に成功。

氷が青く輝くのは氷河の証。

でも一見、砂の塊のように汚く見えるのは

氷河によって削られた岩や小石が 氷河が溶けることで表面へ出てくるため

このようになるわけです。

だからはひとつ上の人が入ってる写真を観ていただきたい、

削れて青く輝いている部分だけでなく、実は写ってるものすべてが氷河なんです!

どれだけ巨大かがわかっていただけるだろうか?

 

ちなみに、先ほどの「1878」とか「1900」とか「2000」は何の数字でしょう?

自分も最初は標高だと思ってました。

でも、実は「1878年はここまで氷河があったよ」「1900年はここまで氷河があったよ」という意味なのです。

1878年で今ある場所から2.5kmは先。

昨今の温暖化でどんどん氷河が溶けていく現状。

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その溶けた水が作る、この川の流れは写真ではわからんだろうけど実はスゴイ轟音です。

轟音のごとく温暖化は加速している。もう止められない。自然界から突きつけられたデータだ。

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来た道を戻って40分、モルテラッチ駅に到着。

こんな小さな駅なのだ

 

 

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彼and兄

法廷記録に残そう

 

<逆裁5>

2章クリア

見事だまされたわ!

超驚くべき結末がまだ2章目で出てくるとは?

3章以降どうなるんねん

とりあえずこの親子変

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空想科学男

すべては一人から始まったんだ・・・

 

ある人から最長で何時間飛行機乗ったんですか?と聞かれた。

直行便では4月の成田-イスタンブールの11時間45分。

乗継を含めると、去年5月の成田-バンコク-コペンハーゲンの17時間が最高です。

 

<BDFF>

リングアベルをヴァンパイアにしたが8で終了、ヴァルキリーに。

かつてのボスをどんどん減らしてる感じだ

<逆転裁判5>

開かずの間の謎を解いてるところ

 

SWISS Photo:

サンモリッツからモルテラッチへの移動

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サンモリッツ駅前

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レーティッシュ鉄道ベルニナ線のホーム

ちなみにこの行き先のティラノはイタリアである。

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1979年から日本の箱根登山鉄道と姉妹提携を結んでいることもあって

なんと日本語の表札が!他にもアルプ・グリュム、ティラノの合計3駅に日本語の表札があるらしい。

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ほにゃらら期間兵とウザイ猛者たち

16話珍しくあらすじなかったな

 

玄関前の窪みにまだ作りかけではあったが蜂の巣を発見。

親鉢がいなかったので、速攻で傘で破壊。

ずっと昔、最初の最初の段階の巣を潰したことがあったな。

まだ土の柔らかい、蜂一匹しかいなかった。

 

<逆転裁判5>

まだ第2章裁判初日が終わらない。

 

 

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表の顔は裏の顔

真実はいつも一つ

 

<BDFF>

ヴァンパイアゲット。

最上階へ向かうのが大変だった・・・

各キャラとも2個はジョブマスターした。

<逆転裁判5>

ようやく2章裁判初日にたどり着いた。

 

SWISS Photo:

サンモリッツに着いて夕飯まで3時間ほどあったので、

中心街へ何人かと散策に出かけた。

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目印の場所としてよく使われる「学校広場」

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その「学校広場」の裏手にピッツ・ネイル展望台に上るケーブルカーの駅があるのだが、

残念ながら自分達が行ったときには終了(17時)。残念。

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宿泊したの「パレスホテル」です!手前のロールスロイスが迎えに来てくれましてね・・・

嘘です、我々安旅行でこんな高級ホテルに泊まれん!

ここはオードリー・ヘプバーン主演の映画「シャレード」の舞台となった有名なホテルです。

周辺は有名ブランドの店が立ち並んでいたが、日曜とあってどこも店じまい。

日本と違ってヨーロッパは日曜はスーパーや本屋を除くとほとんど休みなのだ

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午前0時の狂気攻撃

カラダが凶器だテリーゴディ

 

映画ろる剣のあとの番組面白かったな。

俺と同じで、誰も行かないところへ行こうとする探究心。

彼はキューバであったが、自分もお次は誰も想像すらしない国を計画している。

今日、某旅行会社に請求していたそれのパンフが届いた。

やはりこの航空会社を利用した方が行程が楽だなウン

 

<逆転裁判5>

2章まだ裁判初日すらまだ、かなりだらだら

<BDFF>

むしろ、こっちに気合入ってるような?

ヴァンパイア向けドラゴン6匹撃破。

鍵宝箱回収中

 

進撃のインド人OP2(痩せた・・・)

進撃のバーロー(やべえ・・・)

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44時間の正義

すっげーーー・・・

 

予告どおり逆転裁判5買ってきた。

1章はクリアした、約2時間かかった。ちょっと長いかな?

でも面白そう。

全部で何章あるんでしょう?(まだ攻略サイト見るほどでもない)。

今回の「黒幕」はこの時点では何もわからない。

DLCも落とした。有料版は150円か。

 

 

 

 

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SQ22便を超える者たち

すごいよなあ・・・みんなすごいよ

 

<BDFF>

6章突入!なんか今になって面白くなってきた。

衝撃の黒幕の真実!?終章行ってみようかしら。

鍵宝箱で世界を周っている

逆転裁判5買うつもりだが、そうなるとブレイブリーしばらくやらなさそう。

 

SWISS Photo:

ハイジの里を出発した一行は昼食を取った後、

リヒテンシュタイン国境の近くをバス移動し、サンモリッツへ。

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途中、名前は聞かなかったが標高2200mの峠でトイレ休憩。

ツールドスイスでも使われそうな場所だな。

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周辺に咲いていた花。

花の写真も今回はたくさん撮影。

エーデルワイスもまもなく登場。

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調子こいたプリンセス

君はハンジ部隊長に実験してもらいなさい!

はいそうですか?

 

いろいろやってたら今日もBDFFやらんかった。

やばい!いつクリアできるんでしょう?

ちなみに、逆転裁判5の体験版やってみた。

難しそう・・・とくに表情を読み取るなんちゃらが

 

SWISS Photo:

スイスと言えばハイジで知ってる人もいることだろう

マイエンフェルトへ移動して

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ハイジの泉

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ハイジの里ってわけではないが高原(実際にはさほど広くは無い)

ちなみに5000mも標高は無い

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牛も飼われている

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そしてこれ、「ハイジの家」の看板なのだが、

見てわかるとおり、ドイツ語、英語、イタリア語とそして日本語の「ようこそ」が!

これはここだけでなく、この後も何度も見かけるのだが

スイスの公用語(ドイツ語、フランス語、イタリア語、一部ロマニッシュ語)と英語にあわせ

日本語の案内がところどころに存在する。それだけ日本人は世界各地旅行するということだ。

今日もポストに、スイスで利用した旅行会社からチラシとパンフ届いた!またいいやつ見っけた。

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ハイジの家。ここだけ有料(高いので入らなかった)。

ちなみに、ハイジは実在の人物ではないので、家といっても住んでいたわけではない。

 

ハイジはやっぱこれ

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