更新してないと忘れ去られる。
ウズベキスタンはいずれ
冬より夏の方が好き。
今やってるゲームは3つ
iPhoneはメビウスFF
注目されているスマフォゲーだ。
今回はエースがラスボス。第3部はいかに
最後が大逆転裁判
これが面白い。最後はどうなる?
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日常、旅写真、航空情報、謎タイトルのブログ |
更新してないと忘れ去られる。
ウズベキスタンはいずれ
冬より夏の方が好き。
今やってるゲームは3つ
iPhoneはメビウスFF
注目されているスマフォゲーだ。
今回はエースがラスボス。第3部はいかに
最後が大逆転裁判
これが面白い。最後はどうなる?
5月2日(土)
ウズベキスタン2日目はタシュケント市内観光。
初日宿泊のホテルグランドプラザ
こちらがウズベクの通貨スム。
過去のインフレで「1スム」は流通していない(その後露店でコインをゲット)。
ちなみに1000スム=67円くらい。
今回のツアー朝もゆっくりで国内線2回使う移動も楽なものだったから
早速現地2日目タシュケント市内を5kmRUNした。
しかし路面がガタガタの穴ぼこだらけで靴擦れを起こしてしまった。
最終日まで治らず、このあと足を引きずりながらの観光となってしまった。
以下に日本のアスファルトがしっかりしているかがわかる
ホテル正面玄関
まずはバラクハンメドレセ、クケルダシュメドレセ。
ウズベキスタン最初のモスクだ。
続いてバザー見学。外国人向けというより地元の人が買っていくバザーとあって
よくある鬱陶しい客引きがほとんどない!これは安心して中を通過できた。
これはウズベキスタン全体であったことで、一部の土産屋を除き、安全に移動できた。
いきなりウズベクを気に入る。
バザーから地下鉄乗車!旧ソ連時代に人口100万人を超えた都市には地下鉄を作れという指令があったそうで
モスクワ、サンクトペテルブルグ、キエフ、ミンスク、エレバン、バクー、トビリシ、アルマトイ、そしてタシュケントに地下鉄が開通した。
地下鉄は駅、車両とも撮影禁止のため写真は1枚もない。結構厳しいよ。
羽田のモノレールみたいな感じでした。
地下鉄を降りると独立広場に。これがウズベクの母像。
タシュケント歴史博物館
続いて日本人に関係する2つのポイントへ。
まずはナヴォイ劇場。ここは戦後、シベリア抑留でやってきた日本人が建設に携わったことで知られ
1966年4月25日に発生したタシュケント大地震で街中が崩壊する中
唯一「無傷」で残った建物。日本人がウズベキスタンで尊敬されるきっかけとなった建物だ
建物の横にウズベクスタン政府が刻んだプレートがあるのだが、残念ながら工事中で見られず。
そして今日最後の観光地はシベリア抑留で
タシュケントで命を落とした80名のお墓がある日本人墓地。
ここはある現地人によって作られ、その人の遺言により、毎日朝夕きれいに掃除せよと
現在はそのお孫さんが毎日本当きれいにしてくれている。
写真から大事にしていただいているのがわかるだろう
それからタシュケント空港ターミナル3へ移動。
このツアーの楽なポイントの一つ、移動はウズベキスタン航空国内線を利用する。
ちなみに空港も地下鉄同様、中の撮影が禁止されている。
外はOKということでパシャリ。
中はしょぼいという一言。首都の空港なのに何にもない。
かろうじて自販機があるのみでバーカウンタもない。
そんでもって、19:30タシュケント発HY1057便(A320)でウルゲンチへ。
HY1057便で出た機内食というか軽食。
ウルゲンチから世界遺産ヒヴァへ。
ホテルで遅めの夕食。ラダメン登場
夕食後、ホテルのすぐそばが翌日回るヒヴァ旧市街とあって
夜のイルミネーションを観にいった。
今回夜景用に買ったスタークロスフィルターを初めて投入。
明かりを☆のようにできるこのフィルター。
驚いたのはこの辺一帯の治安のよさ。
夜0時ごろなのに子供が普通に遊んでいた。
まったく恐さを感じることはなかったね。
ウズベキスタンの治安の良い国であることをまず知ることが出来た2日目だった
世界の秘境を巡る旅&トルコ、モロッコに続くイスラム紀行第3弾として、旧ソ連国家で中央アジアのウズベキスタン共和国にやってきた。
今日5月1日から8日まで、シルクロードとイスラムの融合文化を楽しむ。この国は西安とローマを結ぶシルクロードのちょうど中間に位置しており、その中継地として栄えた。アレキサンダー大王に支配されたり、ソ連に支配されたりと歴史に翻弄された国。
昨夜から成田空港近くのホテルで前泊。団体カウンター朝7時半集合。
成田から首都タシュケントには水曜金曜の週2日、ウズベキスタン航空の直行便がある。
チェックインは成田第1のH。グループチェックインを終え、最奥の44番ゲートへ。お隣45番ゲートは一昨年トルコ航空で乗ったな。
パスポートと搭乗券。ウズベキスタン航空HY528便
2回目の機内食
機内はGWなのにガラガラ。5割も埋まってないだろう。うち9割が団体客に違いない
飛行時間は9時間。しかしあっという間だった。景色もすごい。まずは中国ウルムチの砂漠地帯
首都タシュケントに15時に到着。タシュケント空港は偶然にも我々の便の人間しかおらず入国審査、荷物うけとりはスムーズ
ホテルまでバス移動
す 夕飯はレストランで。シルクロードの名物料理「ラダ麺」初日から美味いもの食べられた
旅は始まったばかり
ホテルのWi-Fi超遅いが頑張る
FFアギトは先月のアップデートで強化の仕様が変わった。
失敗がない、これはありがたい
他の武器防具、レシピを強化にブチ込める、これも素晴らしい
だからスキルが格段に強くなった。
そんでエースを強化して絆をマックスにしたら告白されました
今日は出社。
ランチはカレーバイキング。熱くなくそこそこの辛さで良かった。
残すと「追徴課税」されるためおかわりも全部食ったが
しゃもじが実はデカくておかわりのライスが思ったより多く、あわや消化不良だった