今日のRAWの放送からWWEが日本でも生中継がスタートした。
もちろん字幕はない。
WWEの放送は英語圏以外では吹き替えがほとんど。
日本のように字幕つきながら、アメリカ現地生の声を聞ける国は実は少ない。
実際、去年夏にスイス行ったときにたまたまSmackdownを観ることができたのだが
あとから吹き込んだドイツ語の実況で、リングや観衆の声は聞き取りづらかった。
(ちなみに、その実況アナと解説者はやたらプロレスの技に詳しかった)
英語圏でない日本で生放送が実現するとはすげーことだ(自分は録画になるが)
日本でもLIVEが始まったことは、中継の中でも実況のマイケル・コールとJBLが触れていた(一部日本語で)。
コール「今日からJsportsで日本でも生中継が始まりました」
JBL「ドモアリガト!オハヨーゴザイマス!」
さらにCMパンクはリベラジャンパーで登場と、日本を歓迎していた。嬉しいね。
CMパンクWWEでのデビュー戦
デビュー戦なのにこんなに人気あるのは、インディー団体で超名が知れていたから。
しかもECWなので、インディーをよく知るファンが多かった(辛うじて旧ECWが残っていた時代)