別マガの付録を聞きながら隅々まで掃除した。
別の大掃除というわけではないが、この前の日曜にダスキンが来てモップやらサンプルをくれたので
こいつを使うことにした。
家の中の掃除のあと、PCの中を清掃。
ケースをベランダに持って行って1時間近く格闘。
CPUファン、グラボ、電源ユニット、HDD周り、MB全体、1年分の埃を駆逐・・・スゴイ量だった。
最近重かったのでこれで安定稼動するかもしれない。
そのベランダも徹底的に掃除した。
ベランダは植木落としたときの土やら、枝やらかなり放置していたので、某兵長も納得の美しさを実現!
真っ黒けっけだったエアコンのファンも、見た目は真っ黒でも濡れ雑巾で軽く落とせるものだった。
でもあれだ、ああいう掃除は12月にやるものではないね・・・
寒いのにわざわざやるより、風が一番心地よい6月ごろにやるべきだと感じたわけだ。
ちなみに、お袋が兵長顔負けの潔癖症だったので、ガキのころから綺麗な家が当たり前の中で育った。
というかお袋は俺が実家出るまでは、365日毎日掃除しとった。だからカーペットにすら埃一つ無かった。
学校、会社から帰ると玄関にはいつも濡れ雑巾置いてあって、「これで足拭け、カバン拭け」と。
そんな影響からかワタクシ自身も以前はちょっとでも汚いと濡れ雑巾でゴシゴシ拭いていたが、近年は手抜きが目立つ・・・
それでも同年代の人よりは掃除するらしく、ウチに来た人はガチで「きれいだねー」言ってくれる。ありがたい。
しかも我が家はテレビの裏に埃ナッシングだぜ(ここは特に意識している)。
ちなみに兵長が気にしていた、壁にカビ、ベットの裏にキノコは栽培してなかったぜ・・・
最強掃除兵